仕上げ工事 仙台市S様邸

 

 

 

 仙台市S様邸では、大工さん造作工事が完了して仕上工事の職人さんが入っていました。
壁紙のクロス下地のパテ処理を 壁紙工事の内装業者の職人さんが、壁紙下地の 石膏ボードにパテ処理を行います。 このパテ処理は一回ではなく、2度・3度とパテを埋めてはサンドペーパーでこする作業を繰り返します。このパテ処理が少し粗くてもクロス自体の厚みがある程度あれば、仕上げにはそれほど影響がでません。しかし機能性がある壁紙クロスや、厚みが薄い壁紙の場合、下地処理が粗いと仕上げに出てしまう為、壁紙職人さんの腕の差が出ます。職人さんが、下地処理を丁寧に仕上げて頂いてるので内装工事の仕上げ工事には時間をかけています。

 

 

 

 
 内装工事の壁紙の職人さんが、完了すると水道工事の設備屋さんや玄関ポーチのタイル職人さん照明器具取付の電気工事士さんが現場に入ります。鎌田工務店の協力業者の職人さんはほぼ20年以上の付き合いのある方々に施工して頂いてます。中には30年以上の方も居て先代の父の時からお世話になっている職人も多いです。こちらの求める精度を理解し、それを実現できる腕のある職人さんが居るのは本当に助けられています。寒い中でも、頑張ってくれている職人さん達にはいつもながら感謝しております。

S様邸の、内装の仕上がりはシンプルな仕上がりで、落ち着いた雰囲気のホテルライクな室内は、シンプルな建具やモルタル柄の床材など素材の質感に統一感があり、視線が自然に流れるよう洗練されています。まさに非日常的なくつろぎと洗練された美しさを内装で再現するスタイルです。この落ち着いた雰囲気を住まいにも取り入れたいと考える方が、鎌田工務店のお客様にも増えております。既にS様邸で採用した床材と同じものを水廻りで採用予定のお客様もいます。

 

上の写真は、二階の天井と、一階の下屋屋根のスペースの、吹込み断熱を施工した写真です。鎌田工務店の、家の天井に使っている断熱材グラスウールは吹込みタイプの断熱材です。天井裏は吊り木や野縁、配線配管等の障害物が多いため、従来の敷き込み工法では 部分的に断熱材が入っていなかったり、十分な厚みが確保されてない場合においても、ブローイング工法なら断熱材がすみずみまでいきわたり、スキ間なく施工できます。厚みは450㎜吹き込みました。ブローイング断熱工法は、断熱先進国で長年の実績がある工法で、作業車に積まれた吹き込み専用マシーンから、おもに天井裏等に専用の断熱材を吹き込む断熱工法です。短時間で、断熱材を入れることが可能で工期を短期間で終わらせる事ができ、新築はもちろん生活しながらに断熱対策ができるため、リフォームの際には大きなメリットになります。
S様邸は、仕上げ工事が完了したので、仙台市の完了検査や水道や電気のライフラインの検査など、気密測定にお引渡し前の社内検査・クリーニングも進めてまいります。