名取市W様邸 造作工事から仕上げ工事へ

   

 

  名取市W様邸では大工さんの造作工事が完了して内装仕上げ工事が進んでいます。
鎌田工務店では主に内装の仕上げの塗料にオスモカラーのエコ塗料を採用しています。

造作の棚材や造作のカウンター材、オリジナルの階段手摺や化粧の格子手すりもオスモカラーを採用しています。

 塗装屋さんに限った事では無いのですが、協力業者の職人さんとは20年以上の付き合いに成ります。
ずっと同じ職人さんに施工してもらっていてこちらの求める精度を理解し、それを実現できる腕のある職人さんに成ります。
 
 塗装工事の職人さんが木部の塗装を行ったあと壁紙の内装工事の職人さんが壁紙下地の
パテ処理を行います。石膏ボードの継ぎ目やビス頭にパテを埋めてサンドペーパーで削る作業を繰り返し、表面を平滑にします。



 この時の下地処理の精度がクロス表面に出るため職人さんの丁寧な施工が重要です
このような仕上げは、下地処理の丁寧さや壁紙を貼る職人さんの技術によって仕上がりに差が出やすい部分でもあります。
そのため、このような材料に慣れている経験豊富で腕の良い職人さんに施工をお願いしています。

 

 

 階段室の壁に面した手すりは間接照明も兼ねており、タモ材を加工した手すりです。
施工が難しいので、一度、安価な木材で加工して雛形を作成してタモ材を加工し取付しました。

そして、階段の廻り部分にも同じタモ材で化粧のスリット格子手すりを造作しました。
既製品とは違い現場の寸法に合わせてサイズ調整をしながら大工さんが加工を行います。
タモ材のもつ高級感な質感とシンプルで洗練されたデザインを活かしながら
すっきりした見た目になるように細かい納まりを調整してもらいました。
ひな壇形状の階段も大工さんが現場で加工して綺麗に納めました。
 

 

 大工さんが丁寧に仕上げてくれたので、思わず手を触れたくなるような滑らかな形状の手すりになりました。
その手摺に塗装職人さんがお施主様が選んだ好みの色に仕上げてくれます。
W様邸では鎌田工務店でも初めて採用するオスモカラーの色もあり、仕上がりが楽しみです。

仕上げ工事は、工期短縮をする工程ではないので入念に工事を進めています。
外部の足場もいよいよ撤去しますので足場シートが無い状態で外観が確認できます。