2026/10/21
【仙台市|中古住宅の床下断熱リフォーム施工事例】
「畳の下から冷気が伝わってきて、冬場はとにかく寒い…」
今回は、中古住宅をご購入されたお客様から、床の寒さについてご相談をいただきました。
実際に床下へ入り、建物の状態を確認したところ、畳の下には断熱材が施工されていない状態でした。
断熱材が入っていない床は、冬場の冷たい床下空気の影響を受けやすく、室内を暖房していても足元が冷える原因になります。
そこで鎌田工務店では、既存の床を解体せず、床下から断熱材を施工する「床下断熱リフォーム」を行いました。
■ 今回の施工内容
① 床下の現状確認
床下に潜り、既存の床組みや断熱材の有無を確認しました。
② グラスウール断熱材の充填
床下側から床組みの間にグラスウール断熱材を充填し、床からの熱の逃げを抑える施工を行いました。
③ タイベックシートによる断熱材の保持
断熱材の施工後は、床下側からタイベックシートを施工しました。
タイベックシートを使用した理由は、グラスウール断熱材の垂れ下がりや脱落を防ぎ、断熱材を適切な位置に保持するためです。
また、タイベックは透湿性を持つシートのため、湿気を外側へ逃がしやすいという特徴があります。
さらに、シートを連続して施工することで、床下の空気が断熱材内部へ入り込むのを抑え、断熱性能を発揮しやすい状態に整えることを目的としています。
※透湿性・防風性などの性能は、使用する製品や施工方法によって異なります。

■ 床を剥がさずに断熱リフォームはできる?
床下に作業できるスペースが確保されていれば、今回のように既存の床を解体せず、床下から断熱材を施工できる場合があります。
床の張り替えを伴わないため、工事範囲や費用を抑えながら、寒さの改善を目指せることがメリットです。
「中古住宅を購入したけれど、冬になると床が冷たい」
「和室の畳が冷たく、足元が寒い」
「床を壊さずに断熱リフォームをしたい」
このようなお悩みはありませんか?
仙台市泉区の有限会社鎌田工務店では、床下断熱・天井断熱・壁断熱など、住宅の状況に合わせた断熱リフォームに対応しております。
住宅全体の大規模な改修だけでなく、寒さが気になる部分だけの断熱工事もご相談いただけます。
仙台市で床下断熱リフォームや中古住宅の寒さ対策をご検討中の方は、地域密着の鎌田工務店へお気軽にお問い合わせください。
📞 0120-739-808