造作工事 無垢フロアー 24時間換気(熱交換換気) 名取市W様邸

 

 

 名取市W様邸の外壁工事が完了しました。W様邸では外壁材をガルバの金属サイディングを採用しました。
アイジー工業さんのSPビレクトのネオホワイト色と言う外装材で、サッシの枠のホワイトや軒天や破風のホワイトとも相性が良く引き締まった印象で輸入住宅風のナチュラルな外観に成りました。
建物の角に本体と同じ意匠の専用部材を使用することで、一体感のある仕上がりとなり、細部までこだわった外壁材で、水平ラインにこだわった洗練された印象のサイディングに成ります。
太陽光発電パネルは、カナディアンソーラー製を採用しました。屋根に穴をあけない金具設置を採用しています。屋根材は、塗膜保証の期間が長く施工性も良いスカイメタルルーフと言う屋根材のフラットデザインのブラウンバーグ色に成ります。黒いスラッシュが入るブラウン色のあいで屋根材もナチュラルな雰囲気に成っていて統一感があります。

 

 
 換気システムは鎌田工務店でも何度も採用していますローヤル電機(株)さんのSE200RSに成ります。ダクト式第1種熱交換換気を採用していて給気、排気を機械で強制的に行い、室内の汚れた空気を排出する際、熱を回収し外気から給気する新鮮な空気に熱を伝わらせることのできるシステムで、熱交換率90%の高性能の換気システムに成ります。換気方式で熱交換をしない場合、室内で温めた(冷ました)空気をそのまま外に排気することになり、温めた(冷ました)分のエネルギーが無駄になります。熱交換型の場合、排気する空気の熱を給気する空気に移すことで、室内温度とほぼ同じ温度できれいな空気が給気されます。また排出する空気の熱を無駄にしないため、光熱費の節約にも繋がります。第1種熱交換換気は、環境的にも経済的にも優しい換気システムと言えます。

 

 
 鎌田工務店の天井断熱は主にブローイング工法と言う吹き込み式の断熱施工を採用しています。ブローイング断熱工法は断熱先進国で長年の実績がある工法で、作業車に積まれた吹き込み専用マシーンから、おもに天井裏等に専用の断熱材を吹き込む断熱工法です。短時間で断熱材を入れることが可能で工期を短期間で終わらせる事ができ、新築はもちろん生活しながらに断熱対策ができるため、リフォームの際には大きなメリットになります。(防湿気密シートは必要)
天井裏は吊り木や野縁、配線配管等の障害物が多いため、従来のグラスウールを下地の上に置く、敷きこみ工法では 部分的に断熱材が入っていなかったり、十分な厚みが確保されてない場合においても、ブローイング工法なら断熱材がすみずみまでいきわたり、スキ間なく施工できます。厚みは400㎜以上の厚さで断熱しています。400㎜以上の厚みでも、ブローイング工法で使用する断熱材は単位面積辺りの質量も軽いため、重さで建物自体にかかる負担も少なく 建物の寿命を損ないません。

 

 

 W様邸では水廻り以外のほぼ全ての床面に無垢材を採用しています。無垢材ならではの質感や木目は人工物にはない味わいがあります。メインの床材はアカシア材を採用しています。1階と2階で床材の床幅を変えて雰囲気を変えています。確認しましたが木目とその色合いが美しい床材です。床を貼り終えたところはすぐに養生していきますので、見れなくなっていますが養生を剥がすのがとても楽しみです。アカシア材は表面の強度もありキズにも強い特徴があり、節や白太を含む色のムラの表情が良く自然素材ならではの温かみを感じられます。
 

 そして本日は、キッチンも組まれて大工さんの造作工事も終盤に成ってきています。キッチンもナチュラルな雰囲気で、食洗機はドイツ製のカゲナウ社製の食洗機を採用しています。ご存じの方も多いかと思いますが、カゲナウ社の食洗機は、高品質で高い安全性に優れています。カゲナウ社は、世界最高峰のビルトイン機器メーカーとして高く評価されています。
造作工事が完了すると一度大工さんが現場を抜けて、内装工事の仕上げ工事の職人さんたちが現場に入ります。